2014年10月23日木曜日

月経血コントロールトレーニング「おまたぢから」



 


夏の終わりに、いざ「月経血コントロール」を目指して、我が筋整流法女性部部長、
やこうかずえさんの「おまたぢから」講座を受けて参りました。


「おまたぢから講座」実践編を受けて…


まず受講を希望した動機は、大まかには以下の3つです。

・月経血コントロールを目指すつもりで布ナプキンを始めたものの、妙に愛着が沸いてしまって「脱ナプキン」から遠ざかっているような気がしてきたこと。

・「トイレで出す」ことが大分慣れてきて、生理痛回避が実感できたと思ったのも束の間、今までに無い感じの痛みが出てきたこと。排卵時、生理時共に。

・「フンドシ」着用が日常になると、「パンツ」の窮屈感自体が苦痛に感じるようになってきたこと。早く「脱パンツ」したい!!


さて実践編。
これまでの自分のやり方の何が足りなかったか、根本的な間違い、というより長年の染み付いてしまっていた自分の身体の癖がよくわかりました。
「腹式呼吸」にしても「膣意識」にしても、とにかく私は筋肉を使いすぎていたようです。
「筋力」ではなく「使い方」の問題大です。


・腹式呼吸
これまでのやり方は、
お腹を「へこませる」「ふくらませる」のが腹式呼吸とはいえ、
ちゃんとやろうとすればするほど、
「腹筋でへこませて息を押し出し」
「腹筋でふくらませて容積増やそう」
といった感じでした。
そりゃあ、苦しいです。
弾力をつけるどころか硬化させてしまっていました。

ポイント1.
「呼吸だけ」でお腹をふくらませる、へこませる。

最初は「浅い」ような気がしてしまいますが、だからといって腹筋で絞らずに、口をストローを吹くように細く長く吐き続けてみると結構イケます。そしてちゃんとキツい。
息が吐ききれると、吸気が勝手に入ってきました。

「深呼吸でお腹ポカポカ」リアルに体感できました。



・膣意識
センターを意識するトレーニングとして、「膣口」を意識する習慣はありました。

「お尻の穴を締める」のでは後ろ過ぎ、「おしっこ我慢する」感じではやや前過ぎ。
「息」をセンターを通って頭頂に貫くには、
「膣」から吸って「膣」から吐くイメージで呼吸する。(私は勝手に「膣呼吸」とよんでいます。)

これは足の内転筋と下腹部の連動が意識しやすく、立ち続けや同じ姿勢のし続けからくる腰痛や股関節周りの痛みの回避には丁度良いのですが・・・

これはまともに「筋連動」メソッドでした。
色んな筋肉使いまくってます。
この延長線上で月経血コントロールしようとしていたのが、そもそもの間違い…。

ポイント2.
「膣だけ」締める。

「肛門」「尿管」「膣口」を順番に締めてみることで、「膣」位置がさらにクリアに判ってきました。
そして一番肝心なのが、

ポイント3.
力を抜いて「ゆるめる」。

「締める」だけでは、無意識の力みになりやすい。
意識的に「ゆるめる」が出来なければ、程よい「締める」が解らないことが判りました。
ただし、この「程よい」加減はやはりおまたマスターの指導がなければ、ちょっと自分で探すのは難しい気がします。
本番(生理中)で加減を探そうとしても「出さない」気持ちが先行して、「締め」が強くなってしまうことが予想されます。(私は一度失敗しています。)
本番までに加減を知り習慣化しておくのが、余計な力みを避けるコツかと思います。

そして本番為すべきことは、

ポイント4.
面倒がらずに、トイレへ行く。
30分 小1時間の間隔。

これが出来そうで出来ないのは、自分が一番よく解っているので、
次の本番はシビアにいきます。



色んなヒトのお話しを伺ったり、本を読んだり、情報はあったものの、実践としての身体の使い方を見直すのは一人じゃなかなか気付けないことの方が多いです。
身体の「使いグセ」頭の「思いグセ」を解除するには、具体的な方法論をご指導頂き実践するのが、とても効果的で効率が良いことに改めて実感しました。

「何が解ってないのかが判る」ことで、進む先が明るくなります。
次の本番(生理)が楽しみなのはもちろんですが、
この呼吸法と膣意識を毎日色んなシチュエーションで試してみる「今」が楽しいです。

決して難しいことではなく「自然な生理」への発想の転換と地道な実践で、日常的なカラダの問題を解消していく(しかも自力で!)のは、私の示したい「健康体」への道のひとつな気がします。





 





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